地雷という語は、「うっかり踏むと爆発する・踏んではいけない」という連想から、色々な場面で「触れてはいけないもの」「禁忌」を表す喩えとして用いられる。巧妙に偽装され爆発するまで気付かない・仕掛けられてから長期間放置されていたものが突如爆発し、相手に被害をもたらすといった地雷の特性による喩えもある。以下一例である。
就職・転職活動では、退職者が多いなど問題のある企業のことを指して地雷と呼んだり、そのような企業が多い業種のことを地雷原と呼ぶ場合もある。
サブマリン特許など見つかりにくい特許を「特許地雷」と呼んだり、またそのような特許が多く存在する、あるいは特許取得合戦となっている技術分野を特許地雷源と呼ぶことがある。特にアメリカでは個人の権利を尊重して先申請しておく必要があり、なおかつ日本の特許庁とは違い非公開である事に由来しており、揶揄も存在する。
いわゆる性風俗遊びにて、相手になった女性の対応が劣悪だったり容姿が醜悪であった場合、「地雷」を踏んだと言う事もある。
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テレビゲーム・書籍・ビデオソフトなどの購入した後でないと内容を十分に確認できない商品で、宣伝・評判・印象などである程度の期待を持って買ったのに内容が面白くなかった場合、その商品を指して「地雷」と呼ぶ。特にゲームで言えばクソゲーを指す事がほとんどで地雷ゲーと呼ぶ事があり、あまりに酷い内容(バグが多い、シナリオに一貫性が無く面白くない、アニメや漫画を原作としたゲームにおける原作と比べ明らかに違う等)の場合は核地雷(因みに核地雷は実在する兵器であり、遠隔操作で爆破させる)と呼ばれる。
インターネット上で、主に掲示板において、クリックしたリンク先にブラウザクラッシャーやコンピューターウィルスが埋め込まれていたり、グロテスクな画像・性的な内容の画像(特に同性愛的な画像)だった場合に「思わぬ落とし穴」という点で「地雷」と呼ばれることがある。